脱毛器の照射時間

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脱毛器を選ぶ際は、照射面積は広い方が能率良く脱毛できることは、既に学んだ通りです。では、1回あたりの照射時間、つまり、1回の作業でヒゲに当てる時間については、どのように考えれば良いでしょうか。ここでは、照射時間と肌への影響についてお話します。

照射時間については、短い方が良いのです。照射面積は広い方が良いのに、矛盾していると感じるかもしれませんが、矛盾はしていません。時間と面積は、必ずしも比例しないからです。

むしろ比例しなくても良いのです。というのは、照射時間が長いと、肌を傷つけてしまう恐れがあるため、できるだけ短い方が良いのです。特にヒゲやその周辺は、肌の作りが非常に繊細になっています。そうなると、照射時間が長くなることによって、肌を傷めてしまうことになるのです。

では、なぜ脱毛器を長く肌に触れさせると、肌が傷つくのでしょうか。それは、脱毛することによって、毛根が焼かれると同時に、毛根を死滅した状態にするからです。

ヒゲを剃っても毛根は死滅しませんが、脱毛器では永久脱毛をするため、ヒゲが生えてくる原因である毛根の働き自体を止める必要があるのです。

毛根は肌の中に隠れているため、死滅させられることで、肌が敏感に反応するのです。そのように考えると、肌への照射時間が短い脱毛器を活用することが、肌をきちんと守ることにつながると言えるのです。

間違っても、すぐに脱毛の効果が出ないからと言って、必要以上に長時間脱毛器を肌に触れさせてはいけません。

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